Point01
楽しく体を動かす
基礎的な運動能力は身につき2つの動きを1つにまとめた動きができる時期になります。楽しい練習メニューを通し身体を動かすことの楽しさを学びます。
Point02
自我強調の時期
言葉の基礎もできる時期で『自分がやる』など自分の力に自信を持つようになります。ただ、この自我をうまく表現できない時期でもあるのでその点に気を付けながら指導にあたります。
Point03
児童研修を受けた
プロの指導員
スポーツ指導に特化した指導員が丁寧に指導にあたります。まずは運動の楽しさを体感してもらい、誉める指導を徹底することで子どもたちが意欲的に練習に参加するようになります。
たける君
先生が本人のレベルや興味に合わせて丁寧に指導してくれます。決してけなさず、たくさん褒めてくれるので、“野球の先生”と自宅でも話が出るくらいに慕っています。しっかりとした野球の指導だけでなく、継続して楽しんで参加できるような練習であると母親としてもとても信頼しています。
はじめ君
僕たちなんかの時代だと、どちらかというと怒鳴られて野球をやってたと思うんですけど、このスクールではのびのびとやらさせて頂いているおかげで、本人も好きでやれてると思います。こういう環境でプレーさせてあげられれば、子どもの成長にもすごくいいのかなと思います。
Point01
バランス感覚の向上
4歳はバランス感覚が一番伸びる時期です。簡単なラダー練習やステップ練習を取り入れることで運動能力の基礎向上を行います。
Point02
基本的自覚の形成期
自分と他人との区別がはっきりしてくる時期です。友達と一緒にいることの喜びを感じるとともに競争心が芽生えます。不快に思うことに直面しても少しずつ気持ちを抑え、我慢ができるように指導致します。
Point03
具体的に誉める指導
人と競うことが多い環境の中で、できなかったことを指摘するのではなくできたことを具体的に誉め向上心を高める指導をおこないます。
さとし君
スクールに通って一番の変化は、挨拶が大きな声で出来るようになったことです。野球だけかなと思っていたら、家に帰って来た時も「いただきます」とか「ごちそうさま」とかも大きな声でするようになったので、とても感謝しています。
はじめ君
僕たちなんかの時代だと、どちらかというと怒鳴られて野球をやってたと思うんですけど、このスクールではのびのびとやらさせて頂いているおかげで、本人も好きでやれてると思います。こういう環境でプレーさせてあげられれば、子どもの成長にもすごくいいのかなと思います。
Point01
体力・筋力の向上
片足立ちなどもできるようになり、全身運動もなめらかになります。基礎技術の習得に適した時期になるのでスポーツとしての楽しさを感じてもらう指導を行います。
Point02
社会的人格の形成
自分で判断して行動ができるようになり、ルールの必要性も分かるようになり集団としての機能が発揮される時期です。集団スポーツのメリットを活かし指導いたします。
Point03
集団行動の導入段階
集団を意識できる時期になります。自分のことだけではなく仲間や相手のことも考えられるよう声掛け・指導を行います。
りゅうめい君
不安はありましたが、早ければ早いほど学ぶことも多いですし、できるだけ早いうちにやらせたいと思っていました。スクールに通って体力がついたと思います。野球だけでなく礼儀なども教えて頂けるので、先生の話もよく聞くようになったし、挨拶も出来るようになりました。
がい君
幼稚園児で野球ができるっていうところがまずないですし。幼稚園のあとそのまま連れて来れるのも良いところです。「礼儀やあいさつ」、「声を掛け合う」、「叱らないで盛り上げる」というスクールを実際に見て、もうその日のうちに入会を決めました。
Point01
“プレゴールデンエイジ”
スタート
運動における多種多様な動作を経験し、基本的な動作を身に着けておくべき時期です。この時期に様々な遊び・スポーツを経験させることが非常に効果的です。
Point02
礼儀・協調性
スクールでは挨拶や礼儀の指導を行います。この時期にしつけを行うことがとても大切です。また、集団行動の中でお友達と多く触れ合いながら、協調性を養うトレーニングができます。
Point03
物事の良い・
悪いの判断
『どうしてダメなのか?』などを考えて理解できるようになり始める時期です。指導の中で叱らずに注意し、理由まで一緒に考えていくことで自分自身での判断ができるようになってきます。
そう君
スクールは子どもにとってとても良い場所だと思っています。楽しんで帰ってきてくれるのは親としても本当に嬉しいです。色々な学年が混ざっているので、縦の繋がりもなかなか普段学校生活では感じることの出来ない部分なので、子どもにとって絶対成長になると思っています。
れん君
運動が苦手だったのに好きになりました。体育の授業も嫌だって言ってたんですけど、それが無くなって今では体育が好きって言ってくれています。運動が下手でもちゃんとその子にあわせたペースで教えていただいているので、安心していつも練習に行っています。
Point01
神経回路の形成
一つの動作で一つの神経回路が形成される時期に入ります。反復練習も大切ですが、新しいことにいろいろチャレンジさせ『楽しい』をより実感してもらえるよう指導します。
Point02
責任感
校則や約束などを経験している7歳児はルール決めや時間決めなどを主体的に行える時期です。この時期からスクール内で簡単なリーダーシップ体験を行ってもらうことでより協調性のある子どもに成長できます。
Point03
集団スポーツの認識
ルール・時間の中、チームとして動き無駄なく練習する事を身に着けます。指導員からの声掛けの反応を早めていき、具体的にどうしたら良いかを子どもたちに投げかけ協力して動くよう促し指導します。
そう君
スクールは子どもにとってとても良い場所だと思っています。楽しんで帰ってきてくれるのは親としても本当に嬉しいです。色々な学年が混ざっているので、縦の繋がりもなかなか普段学校生活では感じることの出来ない部分なので、子どもにとって絶対成長になると思っています。
れん君
運動が苦手だったのに好きになりました。体育の授業も嫌だって言ってたんですけど、それが無くなって今では体育が好きって言ってくれています。運動が下手でもちゃんとその子にあわせたペースで教えていただいているので、安心していつも練習に行っています。
Point01
適切な負荷の重要性
身体が大きくなってきたとはいえ骨格形成に重要な軟骨の形成は不十分です。適切なトレーニングメニューの中、ちょうどいい負荷で楽しく運動することが大切な時期になります。
Point02
思いやり
この時期になると自分だけでなく相手の立場になって考えることができるようになってきます。スクール内で『自分だったら』だけでなく『こういう立場の人だったらどうか』を考え、声を掛け合うことは非常に重要と考えます。
Point03
スクール・スポーツ・
仲間への愛情
相手のことを考えられるようになるこの時期だからこそ、スクール・スポーツ・仲間への愛情を持ち楽しんで取り組むことが大切だと考えます。子どもたちと指導員が一体となり最良の環境をつくっております。
ともふみ君
野球を始めてから、苦手なことでも嫌がらず、腐らずにみんなと仲良く頑張ってるんじゃないかなぁと思います。男の子なので、ボールを投げたり、打ったり、走ったりというのは、基本的に出来るようになって欲しいので、そういう裾野を広げてくれるところは有難いと思っています。
ゆかし君
野球を始めてから、毎週のようにバッティングセンターに行っています。家でプロ野球選手の投球ホームを真似たり、浅尾選手のHPを検索したりと興味の分野が広がっています。チームでキャプテンを務めていることが、すごい嬉しいみたいです。自分でやったことがカタチになって見えたりと達成感があるみたいですね。
Point01
神経系発達の完成
神経系の発達がほぼ完成に近づき、動きの巧みさを身につけるのにもっとも適しています。この時期は一生に一度だけ訪れる、あらゆる物事を短時間で覚えることのできる「即座の習得」を備えた時期(ゴールデンエイジ/Golden Age)の始まりです。
Point02
ギャングエイジ
この時期は決まった仲間でグループになっての行動や自分たちだけのルールを作るなど閉鎖性が高くなります。友達同士の関わりの中で社会性や道徳観を身に着けていく大切な時期です。
Point03
お互いの尊重
集団スポーツの中でお互いの意見を言い合い、ぶつかり合い、相手を尊重することを覚える時期です。スクールの中は小さな社会と同じです。相手のことを考え、思いやりを持てるよう指導いたします。
りょうへい君
子どもにとってとても良い場所だと思っています。学校なんかで出来ないことを大分させて頂いていて、実際技術も上がってきています。もう少し積極的に自分から出来るようになってくれたら嬉しいんですけど、そこはもう少し見守って。でも、ここに入って本当によかったと思っています。
びしゅん君
先生方が礼儀正しく、ハツラツとしています。楽しく野球を指導してくれるだけでなく、基礎や礼儀などもしっかりと教えてくれます。親にとっても毎週試合とかがなくて負担が少ない、というところも非常に魅力的です。
Point01
基本の習得
この時期は精神面や競争心の向上がみられます。このころについた技術は大人になってもずっと身についています。楽しさとともに基本を教えることをポイントに指導いたします。
Point02
個人差の明確化
思考回路が複雑になり、想像力・表現力が豊かになる為、個人差がはっきりしてくる時期です。個人差がある中で一人一人に適切な声掛け、誉め方をしていくことで全員が楽しく、上達を感じ、こうなりたいと目標を持つことが重要です。
Point03
適切なハードル
個人差が出てくるこの時期。身体・技術・精神面どれをとっても開花する時期は人それぞれです。それまでスポーツを嫌いにならないよう一人ひとりに適切なハードルを準備してあげて乗り越えた時の達成感を味わってもらえるよう指導いたします。
りゅうじ君
地域にある少年野球チームはお茶当番があります。また、小さな体で夏の猛暑に5〜6時間も練習しなきゃいけないってことを考えると、自然とベースボールパートナーを選んでいました。先生がしっかりと見てくれて、たった一年くらいで「ホームランバッターになれるよ!」って言われるぐらいにまで打てるようになれたっていうのは関心しました。
りくと君
コーチに対してもすごく心を開いて信頼しているし、スクールの中でも友達がいたり、新しい友達が出来たりして楽しそうにやってくれているので良かったと思います。野球を始めてから、私に対して今まで言わなかった様な感謝の言葉などを言ってくれるようになりました。
Point01
ゴールデンエイジ
一生に一度だけ訪れる、あらゆる物事を短時間で覚えることのできる「即座の習得」を備えた時期(ゴールデンエイジ/Golden Age)の全盛期です。見て触れたものをすべて習得できる時期ですので様々な事にチャレンジさせていきます。とはいうもののこの時期は筋肉が未発達のため、強さ・速さは対応できないのでこの時期にあった基本的技術を子どもたちにあわせて指導いたします。
Point02
抽象的・
論理的思考力の向上
この時期は自分の理屈に合わないことには反発し、論理で言い負かすことにも喜びを感じるようになります。子どもに対して抽象的・論理的思考に働きかけることが大切です。併せて集団における役割の自覚や主体的な責任意識の育成も重要な時期です。
Point03
リーダーシップ
この時期の子どもたち皆がスクール全体の動きや時間などを意識して行動するよう指導いたします。自他尊重の意識や他者への思いやりなどこの時期のリーダーシップ体験は子どもたちが成長し社会にでる中で貴重な財産になります。
ゆうた君
学校も学年も違う友達が出来て、だいぶ周りのことを考えれるようになったと思います。もちろん自分より野球がうまい子には一目おいているし、出来ない子への対応も良くなったように思います。みんなで頑張ろうという気持ち(チームワーク)がすごく強くなりました。
たいき君
他チームの話を聞くと、保護者のお当番が多いみたいです。でも、ベースボールパートナーではお任せというか、保護者の役割が少ないっていうのがやっぱり有難いなと思っています。少人数で基礎体力をつけてくれたり、野球の基礎的なことを教えてくれたりして、勝つためだけのチームじゃないというのが、メンタル的にも育つものが多いんじゃないかなと思っています。
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