たける君
先生が本人のレベルや興味に合わせて丁寧に指導してくれます。決してけなさず、たくさん褒めてくれるので、“野球の先生”と自宅でも話が出るくらいに慕っています。しっかりとした野球の指導だけでなく、継続して楽しんで参加できるような練習であると母親としてもとても信頼しています。
さとし君
スクールに通って一番の変化は、挨拶が大きな声で出来るようになったことです。野球だけかなと思っていたら、家に帰って来た時も「いただきます」とか「ごちそうさま」とかも大きな声でするようになったので、とても感謝しています。
がい君
幼稚園児で野球ができるっていうところがまずないですし。幼稚園のあとそのまま連れて来れるのも良いところです。「礼儀やあいさつ」、「声を掛け合う」、「叱らないで盛り上げる」というスクールを実際に見て、もうその日のうちに入会を決めました。
はじめ君
僕たちなんかの時代だと、どちらかというと怒鳴られて野球をやってたと思うんですけど、このスクールではのびのびとやらさせて頂いているおかげで、本人も好きでやれてると思います。こういう環境でプレーさせてあげられれば、子どもの成長にもすごくいいのかなと思います。
りゅうめい君
不安はありましたが、早ければ早いほど学ぶことも多いですし、できるだけ早いうちにやらせたいと思っていました。スクールに通って体力がついたと思います。野球だけでなく礼儀なども教えて頂けるので、先生の話もよく聞くようになったし、挨拶も出来るようになりました。
れん君
運動が苦手だったのに好きになりました。体育の授業も嫌だって言ってたんですけど、それが無くなって今では体育が好きって言ってくれています。運動が下手でもちゃんとその子にあわせたペースで教えていただいているので、安心していつも練習に行っています。
そう君
スクールは子どもにとってとても良い場所だと思っています。楽しんで帰ってきてくれるのは親としても本当に嬉しいです。色々な学年が混ざっているので、縦の繋がりもなかなか普段学校生活では感じることの出来ない部分なので、子どもにとって絶対成長になると思っています。
ゆかし君
野球を始めてから、毎週のようにバッティングセンターに行っています。家でプロ野球選手の投球ホームを真似たり、浅尾選手のHPを検索したりと興味の分野が広がっています。チームでキャプテンを務めていることが、すごい嬉しいみたいです。自分でやったことがカタチになって見えたりと達成感があるみたいですね。
びしゅん君
先生方が礼儀正しく、ハツラツとしています。楽しく野球を指導してくれるだけでなく、基礎や礼儀などもしっかりと教えてくれます。親にとっても毎週試合とかがなくて負担が少ない、というところも非常に魅力的です。
ともふみ君
野球を始めてから、苦手なことでも嫌がらず、腐らずにみんなと仲良く頑張ってるんじゃないかなぁと思います。男の子なので、ボールを投げたり、打ったり、走ったりというのは、基本的に出来るようになって欲しいので、そういう裾野を広げてくれるところは有難いと思っています。
りょうへい君
子どもにとってとても良い場所だと思っています。学校なんかで出来ないことを大分させて頂いていて、実際技術も上がってきています。もう少し積極的に自分から出来るようになってくれたら嬉しいんですけど、そこはもう少し見守って。でも、ここに入って本当によかったと思っています。
りくと君
コーチに対してもすごく心を開いて信頼しているし、スクールの中でも友達がいたり、新しい友達が出来たりして楽しそうにやってくれているので良かったと思います。野球を始めてから、私に対して今まで言わなかった様な感謝の言葉などを言ってくれるようになりました。
りゅうじ君
地域にある少年野球チームはお茶当番があります。また、小さな体で夏の猛暑に5〜6時間も練習しなきゃいけないってことを考えると、自然とベースボールパートナーを選んでいました。先生がしっかりと見てくれて、たった一年くらいで「ホームランバッターになれるよ!」って言われるぐらいにまで打てるようになれたっていうのは関心しました。
たいき君
他チームの話を聞くと、保護者のお当番が多いみたいです。でも、ベースボールパートナーではお任せというか、保護者の役割が少ないっていうのがやっぱり有難いなと思っています。少人数で基礎体力をつけてくれたり、野球の基礎的なことを教えてくれたりして、勝つためだけのチームじゃないというのが、メンタル的にも育つものが多いんじゃないかなと思っています。
ゆうた君
学校も学年も違う友達が出来て、だいぶ周りのことを考えれるようになったと思います。もちろん自分より野球がうまい子には一目おいているし、出来ない子への対応も良くなったように思います。みんなで頑張ろうという気持ち(チームワーク)がすごく強くなりました。
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